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5S(「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」

更新日:2020年7月31日

こんにちは!


連日の自粛で長時間お家に滞在されている方も多くいらっしゃるかと思いますが、


何か有意義な時間の過ごし方が取れれば良いですね。


そんな中、本日は5Sという言葉を記載したいと思います。


先ず5Sとは…


整理(Seiri)・整頓(Seiton)・清掃(Seisou)・清潔(Seiketu)・躾(Situke)頭文


Sをとった総称。とあります。





言葉だけ聞くと、よく製造業の現場やビジネス管理の現場では耳にする方も多くいらっしゃ


るとは思いますが、使いかた次第でご家庭でも当てはめても良いかと?考えてます。


「断捨離」という言葉も既に市民権を得て、何年も経ちますが、この5Sという考え方は


断捨離にも通じていくのではないでしょうか??


整理=不要・必要なモノを分けること。 整頓=必要なモノを分かり易く配置すること。


先ず大事なのは、整理!!


オフィスのデスク上でも、家の中でもとにかくモノを溜め込み過ぎている人…


多くいらっしゃるかと思います。。


探し物が増えるし、ストック場所が膨大になるし、、、、良いこと無しなのでは??


職場だと探す時間がロスになって蓄積されていきます。。etc...


と一見なるのですが、、本人に聞くと「いつか!!使うかも!!まだ使える!!」etc..


との声が返ってきます。


が、、実際整理をして分け始めると、


消費期限過ぎ 経年劣化 埃まみれ ○年も使用してない

古い情報 同じものがたくさん …


等の現実があります。。


5Sにしろ、断捨離にしろ「不要」と断定する行為が一番難しいかなあと思うのですが、


原因としては、本人の不安(もし必要になったら…)とか自信の無さ(決断することへの抵


抗)とか色々複合して絡んでいるのでは?? とも思います。


自分自身、近しい人との要・不要の会話になると、「もったいない」理論で残したがる


場面が大半を占めるのですが…


「もったいない」が優先され過ぎて、結果として状態が悪化しているという本末転倒


な現象が何故かおこります(笑 まあ自分自身人の事は言えないのですが(笑)。。


自身の経験上、小さな範囲でいいので一度整理をトコトンやりきる事。


洗面台だけとか、クローゼットだけとか場所を決めて、やってみる。


要・不要というのは、自分の中で残すと「決めて」処分するように「絶つ」。


そうです。決断することです。


この決断が終わると後は、定数・定量にて決められた場所へ…戻す。片す。


本棚に120%の容量で詰め込まれている本はそもそも手に取りたいと中々思いません。


なので、定数・定量にする整理というのは重要だと考えています。


①整理→②整頓 これが大体ワンセットになってきます。

あれ

①②が形になると、③清掃がスムーズに行えます。


自分自身人の事は言えないのですが(笑)。。何も置かれてないテーブル、


何も置かれてない床etc..になると掃除するハードルがグッと下がります。


ここで③清掃が定着すると、④の清潔が保たれます。


以前、「整理収納アドバイザー」という資格のセミナーにお邪魔した時(2級ですが、、)


講師の方も以前は①②が出来なくて③も必然的に疎かになっていた。そのせいで、④清潔で

ない家になりお子さんもハウスダスト等でアレルギー持ちであったとの事でした。


それが、①②→③④と形になっていくにつれて、お子さんのアレルギーも治まったと


おっしゃっていました。


そして最後の⑤躾のSですが、分かり易く表すと、家族間や職場間での共有認識ですね!


誰か一人だけでなく、関わる人全員がその意識を共有する事!これが最後に時間をかけて


浸透させていく大仕事となります。


ご家庭で言えば、お母さん一人、お父さん一人だけでなく、お子さんも一緒になって、


その環境を造っていく!! 簡単なようで本当難しいとは思いますが、お片づけに


お悩みの方は①整理からでも皆で取りかかってみるのをお勧めします^^


今は、小中学生のお子さん達も家の中で過ごす時間が増えていると思いますので、


良い機会として、家族間でお話してみるのはいかがでしょうか??


アレルギーが無くなる、ストレスが減る、負担が減る、心に余裕が出来るetc..


少なくとも前向きな未来があるかもしれません!?


収納を増やす前に、一度立ち止まって考えて頂いて少しでも良い環境になる事を


願っています。













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